出産祝いの正しいマナーは?渡し方、NGギフトなど気になるポイント総集編!

出産祝いの正しいマナーは?渡し方、NGギフトなど気になるポイント総集編!

この記事では、出産祝いのマナー全般についてわかりやすく解説します。渡し方や熨斗(のし)の書き方、金額の相場など、基本的なマナー渡す前に押さえておきましょう。さらに月間700万人が利用するプレゼント専門サイト ギフトモールのデータを分析し、喜ばれるプレゼントの選び方や、実際に人気のあるもらって嬉しいプレゼントもご紹介。出産祝いを気持ちよく受け取ってもらえるよう、ぜひ最後までチェックしてください。

出産祝いの渡し方のマナーは?

快く出産祝いを受け取ってもらうには、渡し方のマナーを理解しておくことも大切です。

郵送と手渡しで気をつけるポイントが異なるので、贈る前にしっかり礼儀をチェックしておきましょう。

郵送の場合

出産祝いを郵送する方法は、訪問する時間を省けるので、忙しいときや相手に負担を掛けたくないときにおすすめです。届く日や時間帯を相手の希望に合わせると、スムーズに受け取ってもらえます。

また出産祝いのプレゼントを郵送する場合、梱包にも配慮が必要です。
必要以上に梱包されたギフトは開封の手間がかかります。開封や片付けが楽なものは、赤ちゃんのお世話で忙しいママに負担を掛けない贈り物として人気です。

手渡しの場合

品物を渡す場合

直接会って出産祝いのプレゼントを渡したいときは、事前に連絡をして、ママやほかの家族の同意を得たうえで訪問しましょう。
産後のママの体を気遣うために、訪問する日時は相手の都合に合わせ、長居をしないよう気をつけることも大切です。

また持参した品物は、持ち運ぶ際に使った袋や風呂敷から出し相手に渡してください。残った袋や風呂敷を自分で持ち帰ることも、忘れてはいけないマナーのひとつです。

現金を渡す

赤ちゃんが生まれると育児用品の購入など何かとお金がかかるので、相手が自由に使い道を決められる現金を出産祝いとするのもおすすめです。
ただし現金を贈るときは、折り目の無いきれいな新札を用意し、祝儀袋に入れましょう。

また、お金を入れた祝儀袋はそのまま持ち歩かず、ふくさに包んで持参してください。渡す前にふくさから取り出し、祝儀袋に書かれた文字を相手が読める向きで手渡しするのがマナーです。

病院には訪問しないのがマナー

入院中は出産してから時間が経っておらず、ママも赤ちゃんもまだ体調が不安定な時期です。
すぐに出産祝いを渡したい場合でも、最低限のマナーとして相手が入院している病院に行くことは控えてください。

また病院によって、面会できる人や時間などルールが異なります。
限られた家族しか面会を認めていない病院もあるので、直接ママや赤ちゃんの顔を見て出産祝いを渡したいなら退院してからがおすすめです。

出産祝いにNGなもの

【気を付けた方が良い出産祝い】
・刃物
・ハンカチ
・日本茶
・ベビーベッドやベビーカーなど大きな物

出産はおめでたい出来事なので、縁起が悪いと考えられるものはお祝いの気持ちを込めて贈るギフトにふさわしくありません。
マナーに気をつけるなら、縁を切ると連想させる刃物、手切れを意味するハンカチ、仏事の贈り物によく選ばれる日本茶などは避ける方が無難です。

ほかに、出産祝いでいきなりプレゼントされると困るのが、ベビーベッドやベビーカーといった大きなアイテムです。
ひとつあれば十分なものや置くスペースを取るものは、相手に確認を取ってから贈ることをおすすめします。

出産祝いを贈る時期のマナーは?

出産祝いは、赤ちゃんを産むという大仕事を終えたママの体調を考えて渡すと喜んでもらえます。

相手に負担をかけたり失礼になったりしないよう、お祝いを渡すベストな時期を押さえておくことがおすすめ。次の記事で詳しく解説しています。

出産祝いの熨斗(のし)の選び方・書き方は?

出産祝いを贈るときは、お祝い事に適した熨斗(のし)を付けるのがマナーです。
関連記事では、次のポイントをわかりやすく解説しているので、ぜひチェックしてください。

【のしの選び方】
  水引の選び方
  外のし・内のし

【のしの書き方】
  表書き(名前の書き方)
  連名で贈る場合

出産祝いを渡すときのメッセージ

出産祝いを渡す際は、赤ちゃんの誕生を祝福する言葉やママを気遣うメッセージを添えると、心温まる贈り物になります。

次の記事では、直接伝える言葉やカードに書く一言など、気持ちが伝わる文例をご紹介します。

・出産祝いに添えるメッセージの書き方・マナー
・相手別のメッセージ
・シチュエーション別のメッセージ
・ユニークなメッセージ文例気持ちが伝わるメッセージ
・LINEなどに使える短め・短文のひと言

出産祝いの予算・金額相場は?

赤ちゃんの誕生日お祝いする出産祝いは、安すぎると関係性によりがっかりさせたり、反対に高すぎるものを贈ると相手に負担をかけたりすることがあります。
金額の相場を参考に、喜んでもらえるプレゼントを贈りましょう。

正しいマナーで、より喜ばれる出産祝いを贈りましょう。

出産祝いを贈るとき、一番大切にしたいのが産後のママを思いやる気持ちです。いつどのように渡すかは、一般的なマナーだけでなく、相手の都合も考慮して決めましょう。

心を込めた出産祝いを贈って、赤ちゃんが無事に生まれた喜びを分かち合ってください。