今年の父の日がいつかや父の日の起源といった、父の日に関する気になる知識を、月700万人が見るギフトモールに所属するギフトのプロがご紹介します。プレゼントを渡すタイミングなど、父の日に失敗しないための情報もわかりやすく解説していきます。
2026年は、6月21日が父の日です。父の日は6月の第3日曜日と決められており毎年日付が変わるため、父の日がいつかは日付ではなく曜日と週の巡りで覚えてください。
父の日は6月の第3日曜日なので、15日~21日のなかのいずれかです。
来年2027年の父の日はは6月20日、2027年は6月18日というように、何日になるかは毎年変わります。
ある女性がシングルファーザーとして戦後の大変な時代に自分を育ててくれた亡きお父さんを想い、「父親に感謝する日を作ってほしい」と願ったことが父の日の由来とされています。
1910年に、アメリカで世界初となる父の日の祝典として礼拝が行われました。
父の日がなぜ6月かは、父の日の起源となったアメリカ人女性の父親が6月5日生まれだったからと言われています。
1910年に開かれた初めての父の日の礼拝は、当初この誕生日に予定されていたそうです。しかし事情により6月の第3日曜日に延期されたことで、この日が父の日になりました。
日本では、1950年頃に父の日が普及し始めました。国内に浸透するようになったのはいつかというと、父の日を広めることを目的とした「日本ファーザーズ・デイ委員会」が誕生した1980年代です。
同委員会が、著名人を対象とした「ベスト・ファーザー 賞」を認定したことでさらに父の日の知名度が上がりました。
同じ時期に、デパートなどが父の日のイベントを開催したことも、父の日が一般的になった起源と言われています。
父の日の発祥の地であるアメリカで、父の日が祝日と定められたのは1972年です。日本では、父の日は国民の祝日になっていませんが、父親に感謝する日として一般的に広く認識されています。
父の日は、日本やアメリカ以外の国でも認知されており、6月ではない月に父の日を設定している国もあります。海外での父の日がいつか見ていきましょう。
アメリカでの父の日は、世界で初めて父の日の礼拝が開催されたのと同じ6月の第3日曜日です。
父の日がいつか正式に定められたのは、最初の式典から50年以上経った1966年で、それまでは民間レベルのイベントでした。
中国の父の日は6月の第3日曜日ですが、国が正式に父の日がいつかを定めているわけではなく、民間のイベントのように扱われています。
中国語で父親のことを「爸爸(パパ)」と言い、数字の8の発音と似ていることから、8月8日が父の日とされていた時期もあります。
韓国では国が、5月8日を両親の日と定めています。
当初その日は母の日でしたが、父親に感謝する日も必要と考えられるようになったため、父の日も兼ねた両親の日に変更されました。
台湾では、父の日は8月8日です。台湾でいつ父の日が生まれたのか歴史をさかのぼると、1945年と言われており、早い時期から父の日が浸透していたことがわかります。
タイの父の日は、前国王ラーマ9世の誕生日の12月5日です。
ラーマ9世は国民の父として慕われている偉大な王様で、国王が代替わりした後も父の日の日付が変わることはなく、祝祭日とされています。
オーストラリアの父の日は9月の第1日曜日で、家族でバーベキューなどを楽しむのが定番と言われています。
いつからなぜ9月が父の日になったのかははっきりしていませんが、6月は寒すぎてバーベキューに向かないからという説もあります。
イギリスでは、父の日は6月の第3日曜日です。
父の日は日本やアメリカと同じですが、母の日をいつお祝いするのかが違っており、母の日は3月のイベントとされています。
イタリアの父の日は、昔からキリストの養父である聖ヨセフの日として祝われていた3月19日です。
聖ヨセフの日は現在は祝日ではなくなっていますが、いつが父の日なのかは変わっていません。
ドイツではキリスト昇天祭の日が父の日とされており、この日は父親が男同士でお酒を飲んで一日楽しみます。
キリスト昇天祭がいつかは毎年日付が変わり、4月末~6月初旬のどこかの木曜日が父の日になります。
父の日のプレゼントを選び始めるのは、5月中がおすすめです。5月には父の日の贈り物向きの商品がたくさん販売されるようになるほか、早く購入することで割引される場合もあります。
いつ準備をすると思い通りのギフトが見つかるか検討しましょう。
父の日らしさが演出できる当日が適していますが、お父さんの都合が良いときに渡すのがおすすめです。いつ贈ればいいか、事前に確認しておきましょう。
配送する場合は、父の日の少し前から当日までに届くようにすると、離れて暮らす父親への想いが伝わりやすいです。
母の日と父の日のプレゼントを一緒に贈る場合にいつ渡すか迷っているなら、母の日がおすすめです。母の日を忘れていたと思われないうえ、父親には思いがけない贈り物として喜んでもらえます。
父の日当日は、感謝の気持ちを伝える手紙を送ると父親に物足りない思いをさせずに済みます。
金銭的負担から父の日の贈り物をいつまであげるか悩んでいる場合は、無理のない範囲に予算を抑えながら、なるべくずっと贈り続けることをおすすめします。
義理のお父さんへのプレゼントのときは、実子にあたる夫や妻と相談して義父への感謝の伝え方を決めてください。
父の日がいつかがわかったら、次は父の日のプレゼントにおすすめの商品をチェックしましょう。
次の記事では、父親がもらって嬉しい商品を多くご紹介しています。60代・70代のお父さんに喜ばれるものもたくさんあるので、ぜひ参考にして父の日を盛り上げるプレゼントを見つけてください。