【kino:el】
組子と寄木、日本の伝統工芸技術と神々の国出雲の木から生まれたちいさな木の絵。
ちいさな木片を釘などを使わずに幾何学模様を組み上げる組子細工。様々な色の木を重ねたり組み合わせて模様を生み出す寄木細工。
kino:el（キノエル）は職人がひとつひとつ手作業で作り出しています。

【舟木木工所について】
組子細工に込める想い
商品を通して由緒ある伝統工芸の魅力や奥深さを少しでも多くの人に知ってもらい、素晴らしい職人技術を後世へ受け継いでいく。
人と人、人とモノとのあらゆる縁結びを実現する為に組子細工で時代に寄り添った新たな価値を見出していく。これが舟木木工所の想いです。

【自然に寄り添うものづくり】
木の持つ特徴や個性を生かし、わずかな廃材も余すことなく活用して価値を見出すサステナブルな試み。廃材を小さくカットしてアクセサリーや小物のパーツとして再利用しています。

【サイズ】
タイピンA：約6.3×約0.6ｃｍ　7ｇ
タイピンB：約5.9×約0.7ｃｍ　7ｇ
タイピンC：約5.4×約0.8ｃｍ　6ｇ
タイピンD：約5.0×約0.8ｃｍ　7ｇ
タイピンE：約5.7×約0.8ｃｍ　6ｇ

※こちらの製品はすべて1点1点手作りのため個体差がございます

【素材】
出雲産銘木、檜・杉・朴木