視力検査がどのようなものか子供さんに分かりやすく説明する商品です。
視力検査はできませんのでご注意下さい


子供の視力検査をしたいけれど、
大人が使う視力検査表を使っての検査は、
説明が難しく、説明が分かってるかどうか怪しい……
しかも、何度か繰り返して見るほど集中力も続かない
でも、３歳児健診の時などに視力を測ってきてくださいと言われ、
検査した結果を提出しなければならない
みんなできてるの？どうしたらいいの？

そんなストレス、お悩みをこちらの「ドーナツ たべたのだあれ？」で解決して下さい！
桃山学院大学の高橋ひとみ先生監修
遊び感覚で楽しんで視力検査の練習ができるおもちゃです
たべたのだあれ？？と聞くだけで、簡単に検査の練習ができますよ
楽しいので、ある程度の集中力も持続し
視力検査に慣れていくことができます。
マグネットタイプで磁石面にくっつくので、
手持ちしたり、壁にテープでくっつけて跡を残したりしなくていいのも嬉しい

親御さんにもお子さんにも優しい、視力検査の練習用おもちゃです

★★高橋ひとみ先生よりメッセージ★★

3歳児健診の視力検査は子どもを弱視にさせないために、「ハッキリ見えているか」を確認する検査です。
この視力検査を保護者任せにする自治体が多く
健診前に、家に視標（C）が送られてきます。
しかしながら、「視力検査（C）ができない」子どもが多くいます。
大人も説明が難しいので、いい加減な検査になりがちです。
その結果、視力不良を見逃し、弱視になる子どもが約2％います。何とかしたいですね！

「弱視の情報を多くの人に知ってもらいたい！」という想いから
CAMPFIREプロジェクト「子どもを弱視から守ろう！」を実施中！
h　ttps://camp-fire.jp/projects/view/583144
　↑　スペースを削除してアドレスバーに貼るか、「子どもを弱視から守ろう！「50人に一人」が弱視に なっています。」で検索をお願いします。

素材：マグネットシート
内容：遊び方説明書、マグネットシート１セット
監修：桃山学院大学 高橋ひとみ 先生