天然の藍で染め上げた、職人仕立ての京扇子「本藍染 扇子セット」の開発秘話をインタビュー|創業1718年京都老舗 扇子の白竹堂

天然の藍で染め上げた、職人仕立ての京扇子「本藍染 扇子セット」の開発秘話をインタビュー|創業1718年京都老舗 扇子の白竹堂

月間約700万人の訪問データを調査しているギフトモールの編集部が、贈って喜ばれること間違いなしのプレゼントを厳選しました。今回は、創業1718年京都老舗 扇子の白竹堂が手掛ける「本藍染 扇子セット」の開発秘話などをご紹介します。風情溢れる涼しげな扇子を生み出した作り手の思いをチェックして、ギフト選びの参考にしてみてください。

手仕事の温かみが感じられる本藍染京扇子

こちらは、国産の材料を使い、天然素材のみで美しく染め上げる「本藍染」で仕上げられた上等な京扇子です。
鮮やかで涼しげな藍色が魅力的なこの商品は、なにがきっかけで誕生したのでしょうか。

「本藍染 扇子セット」の開発秘話などを、創業1718年京都老舗 扇子の白竹堂の方に伺いました。

本藍染の京扇子への挑戦

1718年に創業した弊社は、京都と滋賀の熟練した職人の手で丹精込めて仕上げた古典的な京扇子や、洋のアレンジをプラスしたファッション性の高い扇子など、様々な扇子を手掛けております。

京扇子は、1200年ほどの長い歴史のあるもので、作るときに高い技術が求められます。
今回取り入れた本藍染も、古くから伝わる日本の伝統技法であり、染め上げるまでに長い時間を要します。

扇子は末広がりの形から、繁栄を表す縁起物として扱われてきました。
大切な場面にふさわしい扇子を作るため、私たちは高度な技術や手間暇かかる製法にこだわっております。

深く落ち着いたジャパンブルー

本藍染は、化学薬品を一切使わずに、天然素材のみで美しく染め上げます。
「蓼藍(たであい)」という植物から作られる「蒅(すくも)」をベースに、木灰や灰汁、小麦の麸を加え染液を作るのですが、この工程はとても難しく、高度な知識と技術が必要とされます。

季節や湿度の変化も関係してくるので、職人たちは常に最新の注意を払いながら作業をしております。

手間暇かけて丁寧に染め上げた生地は、深く落ち着いた藍色がとても美しく、経年変化による風合いも楽しめます。
また、抗菌、防臭、防虫といった実用性の高さも備わっているのが特徴です。

この本藍染の美しい色合いは、海外ではジャパンブルーと呼ばれています。

扇子づくりへのこだわり

私たちが手掛ける扇子は、すべて、熟練した職人がひとつひとつ手作業で仕上げております。
骨組みとなる竹の選定や生地の貼り合わせなど、すべての工程に手作業ならではの繊細なこだわりが詰まっています。

手作りの温かみに溢れる逸品なので、暑さをしのぐアイテムとしてだけでなく、和装のときのファッション小物として、部屋のインテリアとしてもご利用いただけます。
夏はもちろん、一年を通して日常に気軽に取り入れていただけると嬉しいです。

また、手に馴染む使い心地の良さにもこだわっております。
ぜひ、小さな扇子に込められた美しさと心地良さを体感し、ものづくりの素晴らしさを感じてみてください。

「本藍染 扇子セット」購入した人の声

ご購入くださったお客様からは、

「友人へのプレゼントに選びました。ぼかし染めがとても美しく、シンプルですが上品で特別感があり、喜んでもらえました」

「父への贈り物として購入しました。涼しげなデザインと色合いですごく良いと喜ばれました」

「主人へのプレゼントとして注文しました。薄手で軽く透け感があって、使い心地も良いと好評でした」

「むら染めを購入しました。写真のデザインとは少し違ったのですが、自分だけの1本という特別感があって良かったです」

といった、高評価のレビューを頂戴しております。

この商品は、扇子と同じ本藍染の生地を使った扇子袋と一緒に、上品な桐箱に入れてお届けいたします。
国産の材料を使い職人の手仕事で丁寧に作られた京扇子を、大切な人への贈り物としてお役立てください。

商品名:本藍染 扇子セット
価格:13,200円(税込)

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編集部からのコメント

「おしゃれな扇子で暑さをしのいでね」の気持ちを込めて

「本藍染 扇子セット」は、天然素材のみで作られた染液で染め上げる伝統技法 本藍染を用い、職人の手仕事で丁寧に仕上げられています。

透け感のある上品な藍色がとても美しい扇子なので、目上の人や和小物が好きな人へぜひプレゼントしてください。