敬老の日の熨斗(のし)のマナーは?のし紙の書き方などについて解説

敬老の日の熨斗(のし)のマナーは?のし紙の書き方などについて解説

敬老の日のプレゼントにはのしをしっかりつけると、相手への敬意や丁寧さを表現できます。この記事では、敬老の日の贈り物につけるのしのマナーや、のし紙の書き方をギフトのプロが詳しく解説します。大切な人へ敬老の日のギフトを贈る際に失敗しないように、ぜひ参考にしてください。

敬老の日のプレゼントに熨斗(のし)は必要?

敬老の日のプレゼントにのしをつけるべきかという決まりはありませんが、つけた方が礼儀正しい印象になると思います。
とくに、義理の父母やお世話になった人のように、敬意や感謝をしっかりと伝えたい相手へのギフトにはのしをつけるのがおすすめです。

現金は避けた方が良い

敬老の日の贈り物について考えるとき、のし袋に関する情報を検索する人もいますが、基本的に目上の人に現金を贈るのは避けましょう。
健康グッズやグルメなど相手のことを思って選んだことが伝わるアイテムをプレゼントすると、喜んでもらえると思います。

敬老の日のプレゼントにかける熨斗(のし)のマナーは?

敬老の日のプレゼントにマナーを守ってのしをつけることで、相手を大切に思う気持ちが伝わります。
ここからは、のし紙の書き方や水引きの選び方などを解説するので、ぜひチェックしてみてください。

表書き

敬老の日のプレゼントにつけるのしの表書きは、「祝 敬老の日」や「敬寿」と書くのが一般的です。
ただし正式な決まりがあるわけではないので、相手に対する敬意やお祝いする気持ちが伝わる言葉であれば、「寿」「御祝」などでも問題ありません。

孫からの場合は?

孫から祖父母に敬老の日のプレゼントを贈る場合は、のしの表書きをカジュアルなメッセージにするのもおすすめです。
「ありがとう」や「いつまでも元気で」というように、日頃の感謝や健康を願う気持ちを込めたメッセージを入れると喜んでもらえると思います。

水引

敬老の日のプレゼントにつけるのしの水引きの種類は、紅白や金銀のちょう結びです。
ちょう結びは何度も結び直せることから、敬老の日のように今後もくり返しお祝いしたい祝事の贈り物に適しています。

名前

贈り物につけるのしの水引を挟んだ下半分には、贈る側の名前を書きます。ひとりの場合はフルネームを書き、夫婦の場合は中央に夫の姓名、その左に妻の下の名前を書くのが一般的なマナーです。
子供や孫全員から敬老の日のプレゼントを贈る場合は、「子供一同」「孫一同」などと記します。

掛け方

敬老の日のプレゼントにつけるのしは、包装紙の外側に掛ける外のしが一般的です。
内のしは主に内祝いを贈る場合に使われますが、郵送するときにはのし紙が破けたりするのを防ぐため内のしを選びましょう。

敬老の日にぴったりのアイテムをチェック

敬老の日のギフトにつけるのしのマナーを理解したら、次の記事で紹介する敬老の日のプレゼントの人気ランキングをチェックしておきましょう。
健康グッズや和食器、スイーツなど多彩に揃っているので、おじいちゃん・おばあちゃんが喜ぶものが見つかると思います。