入学祝いのお返しはいつ渡す?贈る時期やマナーについて解説

入学祝いのお返しはいつ渡す?贈る時期やマナーについて解説

入学祝いのお返しは感謝の気持ちがしっかりと伝わるように、時期やマナーを守って贈ることが大切です。この記事では、入学内祝いをいつ贈るかなど、失敗しないために知っておくべきことをギフトのプロが解説します。最後までチェックして、心から喜んでもらえる入学内祝いを贈りましょう。

入学祝いのお返しは必要?

子供に対して贈られる入学祝いへのお返しは、基本的には不要です。
しかし、高価なものを頂いた場合や目上の人から頂いた場合などは、お礼の気持ちを伝えるとともにお返しを贈るケースも少なくありません。
また、親戚同士での決まりや地域の風習もあるため、内祝いが必要かを確認しておくことをおすすめします。

入学祝いのお返しを贈る時期はいつ?

入学祝いのお返しは時期を守って贈ることで、礼儀を重んじて感謝の気持ちを表していることがわかります。
いつまでに入学内祝いを贈るべきかを知って、しっかりとお礼の気持ちを伝えましょう。

入学式の後1カ月以内に贈る

入学祝いのお返しは、入学式を終えたあと、あまり日を開けず1ヶ月以内に贈るようにしましょう。
とくに、郵送の場合は相手が受け取るタイミングが1ヶ月以内になるように、余裕を持って手配するようにしてください。

家庭や地域の風習に合わせて贈る

入学祝いのお返しは、正式なマナーとしては不要とされていますが、家庭の決まりや地域の風習なども大きく影響します。
いつ返すかということについても、ルールが統一されている場合があるので、親に確認しておくと安心です。

遅れた場合はどうする?

入学祝いのお返しを忘れていた場合などは、すぐに内祝いを用意して贈るようにしましょう。いつごろ贈るかを意識する必要はなく、できるだけ早く届くようにしてください。
また、遅れてしまったことを詫びる直筆の手紙を添えることも大切です。

入学祝いのお返しを渡す時期に関するマナーは?

ここからは、入学祝いのお返しを贈る時期に関する基本的なマナーや、状況別に知っておくべき注意点を解説します。
入学内祝いをいつ渡すかによって、相手に失礼をしてしまう場合もあるのでチェックしておいてください。

入学前には渡さない

入学祝いを頂いたら、すぐにお返しをしようと考える人もいると思いますが、入学前に贈るのはマナー違反です。
入学内祝いには、感謝とともに無事に入学したことを伝える意味もあるので、入学式前に相手に届かないように注意しましょう。

お礼はすぐに伝える

入学祝いを頂いたタイミングにかかわらずお返しは入学後に贈りますが、お礼は届いたらすぐに伝えることが大切です。
お祝いを無事受け取ったことと感謝を電話で伝えましょう。さらに、内祝いの品物を贈る際、改めて御礼状を添えてください。

喪中の場合は時期をずらし「御礼」として贈る

喪中の相手に入学祝いのお返しを贈る場合、仏教では四十九日法要、神道では五十日祭までの「忌中」を過ぎてから届くようにしてください。
また、のしの表書きには「内祝」ではなく、「御礼」と書くようにするのが無難です。

入学祝いのお返しの渡し方は?

入学祝いのお返しは、相手との関係性や状況に合わせた渡し方で贈りましょう。
渡す際のマナーや注意しておきたいことも解説するので、ぜひ参考にしてください。

手渡し

入学祝いのお返しを手渡しする場合は、お祝いを頂いた本人が相手方に出向くのが礼儀です。
内のしをかけた品物を、持参した手提げ袋などから出して、両手で丁寧に渡します。お礼の言葉を伝えることも忘れないようにしましょう。

郵送

入学祝いを頂いたすべての方に直接会ってお返しを渡すのはむずかしいため、郵送するのが一般的です。
入学内祝いは入学後1ヶ月以内に贈るべきものなので、発送時にいつ頃届くか確認しておきましょう。
また、お礼状を添えて、感謝の気持ちや近況を伝えると喜ばれます。

感謝と喜びが伝わる入学祝いのお返しの品を選ぼう

入学内祝いをいつ贈るかなどをチェックしたら、感謝の気持ちを込められるお返しの品物を探しましょう。
次の記事では入学祝いのお返しとして人気の商品をランキングでご紹介しているので、あわせて参考にしてください。