【貴重な鰹の大トロの「生ハランボ」を加えた酒盗！】
「土佐×鰹×発酵＝酒盗」文字通り高知を代表する酒肴品。
【まなべのハランボ酒盗】
鰹一本から一枚とれる貴重な「ハランボ/はらす」を酒盗に加えました。純米酒で酒盗を洗い塩糀で味付けをすることで、さっぱりとして甘みのある、お酒の肴にもおかずにもなる塩辛の発酵食品です。

【木桶仕込み　特上かつおの塩辛】
かつおの塩辛の風味を残しながら適度に塩分を落とし、北海道の「てん菜糖」、土佐の「特別純米酒」、「純米飴」、「米酢」等自然由来の原料を吟味して使用し、まろやかであっさりとした味に仕上げました。

お酒が好きな方にはもちろん、塩辛は苦手という方にもぜひ一度お召し上がりいただきたい逸品です。

〜酒盗（かつおの塩辛）の由来〜
新鮮な鰹がとれ尚且つ造り酒屋が多く存在する土地柄において、かつおの塩辛を『酒盗（しゅとう）』と名付けたのは自然の成り行きかも知れません。言うまでもなく江戸期より「鰹の國 土佐」と名をはせた高知において“殿様が命名した”との逸話も伝えられています。

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【土佐まなべ商店】
株式会社 土佐まなべ商店は「鰹の國 土佐」の発酵食品である『酒盗(かつおの塩辛)』を中心に経験を生かしたつくり手が『鰹の旨味』にこだわった製品を製造・販売しています。

【土佐まなべ商店のこだわり】
１）酒盗はかつおの内臓を塩のみで発酵・熟成させて10月10日(とつきとうか)。
　　生まれてくる赤ちゃんを育てるような愛情をこめて手づくりしています。

２）水揚げされた新鮮な鰹の内臓を使用し、原材料は国産にこだわっています。

３）塩は食品の不要な水分を吸収し保存性を高める食材であり、酒盗の製造には国産の天日塩を使っています。

４）その他の製品においても高知県産の原材料にこだわり手づくりしています。