身に着けるだけで「胎教」となり、お腹の中の赤ちゃんに「愛している」と伝えることができるマタニティーアクセサリーがフランス パリから届きました。 胎教とは、音楽を聴いたり、赤ちゃんに話しかけたり、絵本を読んであげたり、「赤ちゃんがお腹の中にいる内からの教育」と思われるかもしれませんが、実は違うんです。 お腹の中にいる赤ちゃんはの精神は、お母さんとシンクロしています。

お母さんが穏やかに幸せでいる時が、赤ちゃんにとって最も良い様態であり、お母さんから分泌されるドーパミンという幸福感を感じるホルモンが赤ちゃんにも伝わり、脳の発達も活発になって、左右の脳のバランスが取れると考えられています。 「お母さんの精神が安定している」ことが「一番お腹の赤ちゃんに良い影響を与える」ので「ストレスのない妊娠生活を送りましょう」というのが「胎教」なのです。 とは言え、毎日の家事やお仕事に追われて、リラックスできる時間を取れないお母さんもいらっしゃると思います。

そんな頑張るママさんには、身に着けるだけで「胎教」ができるマタニティーアクセサリーが打ってつけ。 「天使の鈴」という意味を持つBola(ボラ)と呼ばれる鈴が、波の音にも似た涼し気な音色を奏で、妊婦さんの精神をリラックスさせ、音と共にお母さんの幸福感をお腹の中の赤ちゃんへ届けます。 赤ちゃんの事を想いながら、その鈴をゆったりと振って音を鳴らすし微笑むだけでも十分「胎教」なのです。 無理をしないでできるということが大事ですね。

生まれた後もBolaの音色を聞くと、赤ちゃんの精神が安定すると言われ、あまり夜泣きをしない、といも言われています。 守護天使の保護を呼び、恐怖に疑念を抱かれた時に、人生に自信を与えてくれると言い伝えられてきたマヤの伝統のベルペンダントからインスピレーションを得たかわいいアニマルモチーフ(動物モチーフ)。 ウサギ(ゴールド) クマ(シルバー) ネコ(猫 ピンクゴールド ローズゴールド)の愛らしい3匹。 伝説によると、その澄んだ音色には、身に付けている人に守護天使を導き、保護する力があると言われています。

お子さんが誕生した後にお守りとして身に付けられるILADO(イラド)のマタニティーアクセサリーは、妊娠のお祝いのプレゼントとしてピッタリ。 夫から妻と我が子へは、婚約指輪、結婚指輪といった、ブライダルアクセサリー以外にも愛情を伝える、3つ目のアクセサリーとして贈ることができます。 孫が生まれる、おじいちゃん、おばあちゃんがお嫁さん、娘さんへのギフトやプレゼントとしても素敵。 おめでたの友人や同僚に、他と違った、記念にもなって、洒落たマタニティーアクセサリーを贈るのはいかがでしょうか？