2024開花終了
枝垂れた樹姿、春の満開姿が圧巻の《別格 しだれ富士桜》
【属名】バラ科サクラ属
【品種名】富士桜
【形状】一重咲き
【樹形】枝垂れ

【商品説明】初心者向けの育てやすい桜盆栽
富士桜は、咲き始めは白色の花、徐々に淡い桜色の花へと変化していきます。
一樹で二度の花色や成長を味わえる《桜》になります。

小ぶりで《一重の白色、淡桜色》の花を咲かせます。
萌芽力が弱いと言われる桜の中でも《富士桜》は比較的萌芽力が強く、盆栽に向いています。
＊萌芽力とは・・・芽吹いて生長する力
富士桜は非常に育てやすく、花を咲かせやすい《桜》になります。

桜盆栽の中でも特に人気の高い《しだれ桜》になります。
＊しだれ桜とは・・・枝が柳のように垂れる桜の総称

お寺や神社、庭園など伝統的な場所には多くのしだれ桜の名所があります。
伝統的な日本の風景を演出してきた《しだれ桜》をご自宅でお楽しみ頂けます。

八方に広がる枝は、樹に壮大感を与え、小さいながら趣きのある一樹に仕上がっております。

毎年とても見応えのある一重の桜を咲かせてくれます。
※蕾は、花と葉が芽吹きますが、葉のみの場合もございます。
商品画像は、開花のイメージになります。

春に清楚で可愛らしい『白色、淡桜色の一重花』を樹一面に豪快に咲かせます。
コンパクトな枝垂れ樹形の桜、屋内外で【お花見】をお楽しみ頂けます。
当店の専属サポート相談も２４時間おこなっておりますので、安心して管理が出来、花を咲かせて頂けます。

花は枝垂れの枝全体に何輪も集まって咲き、非常に見応えがあり、癒しの空間を演出してくれます。
開花期は3月下旬頃になります。

咲き終わった花を取り除いて、花後の栄養補給、日常の管理（たっぷりの日光と水）、これだけの簡易作業で毎年綺麗な桜を咲かせる感動を堪能して頂けます。

季節の移り変わりの状態
【11月〜2月】たくさんの花芽（蕾）をつけた裸木姿
【3月〜4月】《桜花》を楽しめる旬な開花時期
【5月〜10月】濃い緑葉から黄葉に移り変わる葉桜

【ご購入のタイミング】
冬の寒い時期の12月〜3月が管理がしやすく、蕾が膨らみ、花が咲く前の状態が
おすすめです。春の訪れも楽しんで頂きます。
また、縁起物ですので、年末年始や、お歳暮などのギフトにも大変喜んで頂けて人気があります。

桜の花言葉
『精神美』『優美な女性』『純潔』
花言葉から女性へのプレゼントなど、様々なギフトとしても人気のある《枝垂れ富士桜盆栽》です。近年では、冬の寒さに耐え、春には豪快に開花させる姿から『合格の木』『縁起の良い木』として人気があります。

こだわりポイント
古くから多くの日本人を魅了してきた伝統ある《桜》を屋内、屋外でお楽しみ頂ける『迫力のある枝垂れ富士桜盆栽』をご用意致しました。
およそ７０〜８０個の花芽（蕾）を付けた一樹を厳選してお届け致します。

春には、８０輪以上の一重花が開花し、ご自宅で《優雅に贅沢》な【お花見】をお楽しみ頂けます。

リビング、寝室、玄関など室内のどこにでも飾って頂けるコンパクトサイズの《枝垂れ富士桜》です。
ミニサイズの盆栽ながら、樹姿に広がりがあり、満開桜は心に癒しを与えてくれて迫力が圧巻です。
春の夜桜は、ひときわ感慨深い一生の思い出になります。

＊植物ですので一樹一樹に良い個性が引き立つものをご用意致しました。
数量ものになりますので、写真の商品とは樹形、鉢が異なります。
撮影月：4月

東京盆栽ギフトモール店