MUCROS WEAVERS

山、湖、森、滝が独特に組み合わさったキラニー国立公園の雄大な風景と自然は、マクロス社が製造する製品をデザインし織るマスター・ウィーバー（布織り職人）のジョン・ケーヒルにインスピレーションを与えます。 ジョンは 1976 年にマックロスでウィーバー（布織り職人）見習いとして働き始めました。 小さな工房から始まったMucros Weavers は、米国、カナダ、フランス、ドイツ、日本など、世界中で 100 を超える店舗に製品を提供するまでに成長しました。 マクロス社のカラフルなスカーフ、ストール、ケープ、ラグは、ウール、モヘア、アルパカなどの高級糸から作られています。

マクロス社では、伝統的なスタイルと現代的なスタイルの両方を取り入れたレディースおよびメンズ ツイード ヘッドウェアも提供しております。 最近では、この帽子にマッチするツイードのレディース ケープとメンズ ベストも発表しています。

マクロス社のスカーフはすべてこの約200年前のハタスリー織機を使用して個別に織られているため手触りが良く、柔らかく仕上がっております。

また、両端にselvedge（セルヴェッチ：ホツレ防止の耳）が施されてある事も大きな特徴の一つとなっており、長持ちし、各スカーフに高品質の仕上がりとなっています。

約 200 年前に使用されたハタスリー織機の最高品質の糸のみを使用してスカーフを織っています（織機が古いほどスカーフは柔らかくなるとも言われています。）

マクロス社のスカーフはすべて個別に織られているため、両端にselvedge（セルヴェッチ：ホツレ防止の耳）が施されてある事も大きな特徴の一つとなっており、長持ちし、各スカーフに高品質の仕上がりとなっています。