荷物が多いときの救世主、大きめトートバッグ。しかしいくら大容量でも仕切りがないと何がどこに入っているのか見つけられず、バッグの中をガサガサと探すはめに… 大きめだけど、さらに機能性と使いやすさも追求したい、そんな願いを叶えるバッグが日本の鞄メーカー服部（はっとり）にありました。 こだわりは現代人の必須ポイントに合わせた、通勤を快適にするデザイン。日本製ならではの丁寧な細かいこだわりがたっぷり盛り込まれています。 日本トップクラスの鞄の産地、兵庫県豊岡市で145年続く老舗鞄工房が、技術と経験を生かしてデザインしたビジネスバッグです。 大きめバッグを使う日は持ちものが多くて重くなりがち。 だからこそ、少しでも快適に使えるような機能的なデザイン。 持ち手の丸ハンドルは少し長めだから、厚めの冬コート越しでも無理なく肩掛けできるのが嬉しいポイント。また、肩にかけたまま届く位置にある外ポケットは、ICカードやスマホをしまうのにピッタリ。 メイン収納は2つのあおりポケットで3部屋に仕切られたデザイン、折り曲がる心配なく資料などがサッと出し入れできます。A4サイズのものはもちろんの事、17インチのPCやB4書類も綺麗に収まります。 マチは太めの12cmで、お弁当やメイクポーチを入れてもまだまだ余裕。お泊りの予定があるときに嬉しい大きさです。 馬革というとゴツくて硬くてどっしりしたイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。でも実はそれはコードバンと呼ばれるお尻の部位だけのはなし。 馬は牛より脂肪が少ないため、他の部位はきめ細やかで薄く柔らかな革で、肌に触れるレザージャケットやソファなどによく使用されます。 軽量で柔らかな風合いの馬革を使用することで、フルレザーにも関わらず驚きの軽さを実現。本革の高級感としっとりとした肌触りは女性も持ちやすい上品な仕上がりになっています。 使い込む程に革独特の艶が出てくるのも、本革の魅力です。 Bluffpop（ブラフポップ）