福本農園の梅干しは、
昔ながらの手間のかかる非効率な製法で作っています。
だから、
昔ながらの味です。

今流行りのスイーツのような梅干しではありません。
昔ながらの酸っぱさがちゃんときいた梅干しです。

昔を思い出す味。子供にも食べさせたい本物の味。
化学合成添加物無添加



温かいご飯やお茶漬け、お粥にはやはり、しっかり紫蘇で漬けこんだ昔ながらの梅干しのほうがよく合いますね。

梅に含まれるクエン酸は疲労回復に役立ち、梅干しは殺菌力もあります。

奈良県の梅農家、福本さんが、お手製の梅に、紫蘇、自然塩だけで昔ながらの製法で作りました。塩分約18％と少し高めですが、合成保存料、着色料等、食品添加物は一切使用していない無添加の梅干しです。懐かしい田舎の味が口いっぱいに広がります。

【最後に一言】

昔、従業員が住み込みの、ある京都のお店では、毎朝全員そろって朝食を食べる時に、必ず1粒の梅干し（無添加のしそ梅）を食べて、元気に働いておられるテレビを見た事があります。
福本農園の梅干しは無添加の本物です。今はやりのお茶うけスイーツのような甘酸っぱいものではなく故郷のおばーちゃんが漬けてくれたような昔ながらの酸っぱさが特徴です！
紫蘇は1〜2枚をお椀に入れて、夏は冷水、冬はお湯を入れて飲むと口の中がさっぱりとします。
クエン酸補給もできます。