籠目文の手磨きが美しい金紫のペンダントです。

籠目は、邪気を祓う魔除けの模様であり、日本では古くから玄関先に竹籠を魔除けとして置いていました。その人の健康を願う贈り物として最適です。

また、古くから紫色は抽出が困難だったことから貴重な色とされ、品位や高貴さ神秘性を表す色とされてきました。

還暦は赤色、古希には紫色のお祝いということで、特に古希のお祝いにお勧めの色ですが、誕生日や退職祝い、その他様々な贈り物のシーンで喜ばれるアイテムです。

※ガラス素材毎に微妙に色合いや分厚さが違い、それに合わせて多少デザインや取り付けているバチカンの大きさを変更する場合がございます。

「凛然切子」は受け取られた方の喜ぶ顔を想像しながら日々手間暇を惜しまず、全て手作業で仕上げております。手磨きによる上質な切子は、見る人を圧倒させる特別な力があります。
ガラス素材自体にもこだわり、全て職人によるハンドメイドブローの硝子を使用しております。
洗練されたデザインを使用しているため、名入れのサービスは現在行っておりません。

結婚式、退職、古希、還暦、卒業など、様々なシーンの祝いにおいて、凛然は感動と喜びを与えます。
「ワンランク上」のガラス製品、切子をお求めのお客様は是非一度「凛然切子」をお試しください。

＊チェーン部分は変色しづらく、アレルギーの出づらい医療用ステンレスを使用しております。