新築祝いをいつ渡すのが良いか、渡すタイミングについてギフトのプロが徹底解説します!渡すときに避けるべき日や渡しそびれてしまった場合の対応など、知っておきたい情報が満載です。大切な人へ新築祝いを渡す際に失敗しないよう、ぜひ参考にしてください。
新築祝いをいつ渡すかに関しては、いくつかマナーがあります。以下を参考に、渡すタイミングについての基本的なマナーを押さえて新築祝いを渡すと、相手により良い印象を与えられると思います。
新築祝いを渡すタイミングの目安は、新居に入居してから1~2ヶ月以内です。
以前は新居完成後1ヶ月以内に渡すべきとされていました。しかし、その時期はまだ引っ越し後の荷解きや手続きなどで忙しいことが多いため、最近では期間を空けて渡すのがマナーと言われています。
また、入居後から時間が経ったときの方が相手にとって必要なものがはっきりしてくるので、リクエストも聞きやすいと思います。
新築お披露目会に招待されたら、入居後1ヶ月経っていなくてもそのときに新築祝いを渡しても問題ありません。
新居に呼ばれたらお祝いの品を持参するのが一般的ですが、サイズの大きいものを渡す場合は、お披露目会の前日までに届けられるように準備しましょう。
新築祝いを渡すタイミングを決めたら、渡す日にちにもこだわるのがおすすめです。
縁起の観点からいつ渡すのが良いか解説するので、ぜひ参考にして相手により気分良く新築祝いを受け取ってもらいましょう。
大安は、日々の吉凶を表す六曜のなかでも一番縁起が良い日です。「すべての事がうまくいく」と言われている日なので、新築祝いを贈るのに最も適しています。
また、友引は大安の次に縁起が良い日で、「友を引く」という字を書くことから「周りに幸せをおすそ分けする」という意味を持ちます。
そのため、おめでたい出来事である新築祝いにもぴったりだと思います。
六曜のなかでも先勝と先負の日は、それぞれ吉とされる時間帯が異なります。
先勝は午前中が吉・午後が凶、先負は午前が凶・午後が吉と言われているので、その日に新築祝いを渡す際は訪問する時間帯に注意しましょう。
仏滅は六曜のなかでも最も縁起が悪い日と言われており、お祝い事には不向きです。
赤口も凶日ですが、午前11時~午後1時の間は吉とされています。しかし、「赤」という字は火を連想させるため、新築祝いを渡すのは避けた方が良いと思います。
新築祝いとして現金を贈るときも、品物を贈るときと同様に、引っ越し後1~2ヶ月の間またはお披露目会の際に渡すのが良いとされています。
それより前に直接会って手渡しできる機会がある場合は、早めに渡しても喜ばれると思います。
新築祝いを渡しそびれてしまったときは、半年以内ほどであれば、遅れてしまったことへの謝罪をしてできるだけ早くお祝いを贈りましょう。
一年後に気付いた場合は、謝罪の言葉とともに大げさになりすぎない贈り物を渡すのがおすすめです。
新築祝いを兄弟や友達、親へ贈る場合も、親から娘・息子に贈る場合も、基本的にはお披露目会のときまたは引っ越し後1~2ヶ月の間に渡します。
事情があって早く贈る場合は、引っ越し作業の妨げにならないものを選びましょう。
新築祝いをいつ渡すべきかを確認したら、お祝いの品もチェックしてみましょう。
次の記事では、もらって嬉しい新築祝いとしてアンケートでも多く挙げられている商品をご紹介します。
渡すタイミングを考慮して新生活で役立つ新築祝いを贈れば、大切な人にも喜ばれること間違いなしです。