メッセージについて | ■名入れについて 彫刻場所は柄の部分のみとなります。(商品画像参照) お名前は英字(ローマ字)の場合は横書きのみとなります。(商品画像参照) 漢字やひらがなの場合は彫刻するお名前と一緒に、「縦書き」又は「横書き」をご指定下さい。 ※ご指定が無い場合は横書きとなります。 文字数が多いほど文字サイズは小さくなります。 |
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原材料 | ■材質 刃の材質:鋼 柄:天然木製 ■塗装 ウレタン塗装 |
サイズ | 全長:約29.2×5cm 刃渡り:約15.5cm |
重さ | 約235g |
注意点 | ■包丁のお取り扱いのご注意 ■錆について 鋼素材の包丁は、ほかの素材の包丁に比べて切れ味がいいのが魅力です。 また、丈夫で使いやすく、長く愛用しても切れ味が落ちにくいというのも鋼素材の特徴です。 しかしながらお手入れを怠っていると錆が発生してしまうので、日ごろから錆びないように、お手入れをしましょう。 ご使用の際は、まな板の横に布巾を置き、こまめに包丁を拭いて水分を取り除きながら使うのがおすすめです。 また、ご使用後は洗剤で確実に汚れを落として清潔にしておきましょう。 仕上げとして、包丁の刃の両面に熱湯をかけ、乾いた布巾で乾拭きしておくのが効果的です。 あとは、風通しのいい場所に保管しておけば、錆が浮きにくくなります。 長時間使用しない場合は、包丁用油(ない場合はサラダ油でも可)で薄く拭いてからしまうようにしてください。 お料理に使っていなくても、手で触ったままの状態にしているとそこに錆が発生しますのでご注意ください。 ■包丁のご使用上の注意 ・お料理以外には使わないでください。 ・まな板は必ず使用してください。 ・冷凍食品は解凍してからご使用ください。 ・骨のある魚は出刃包丁をご使用ください。 ・火であぶらないでください。 ・水につけたままや、濡れたままにしないでください。 ・食器洗い機では洗わないでください。 ■研ぎについて 刃物は研ぐことによって切れ味が保てます。 研ぎ直しの時期は包丁の種類や使用する頻度によって違います。 砥石は、一般家庭では人工の中目砥石(1000番)で十分です。 ■ご購入に関するご注意 手作り品のため、サイズ・色・柄の模様には個体差がございます。 手作り品の個性としてお楽しみ下さい。 食器洗浄器、乾燥機には対応しておりません。 また、モニター・ディスプレイによっても写り方が変ります。 予めご了承くださいませ。 |
備考 | ■生産国 日本製 |
送料・お届け |
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11,000
品質に徹底的にこだわった手作りの堺刃物。
世界に認められた、日本の和食文化を支える堺刃物職人の優れた技は、プロの料理人の世界ではその切れ味が高く評価されております。
柄には紀州塗りを施し、美しくかつ耐久性が向上しております。
柄は紀州塗りで保護されますので、防水性に優れ柄本体に雑菌が侵入しにくく衛生的になっています。
滑り止め効果もあり安心、安全です。
刃は切れ味が非常に良い鋼(ハガネ)製です。
適度な重さもあり、丈夫で硬く切れ味鋭い包丁で、錆が出ても研ぎ直して繰り返し使えます。
出刃包丁は、持った際に重さは有りますが、魚を捌いていると、この重さがいかに大切なのかが分かります。
こちらの商品は重さ約235gです。
出刃包丁は、魚をおろしたり、ぶつ切りにしたり、鶏をさばいたりするのに使う包丁です。
刃が厚く頑丈な作りになっています。
大切な人に名入れ包丁を贈りませんか?
昔から、神聖なものとして扱われてきた刃物。
それには「魔を切る」「運命を切り開く」という意味が込められています。
大切な人へのギフトとして、名前を入れた特別な一本を贈りましょう。
名入れを施された世界でただ一つの特別な包丁は、使うたびに愛着が湧き、末長く大切に使用されます。
名前以外にも記念品には企業名、飲食店などの開店祝いには店舗名なども刻印可能です。
名入れ場所は柄の右側側面になります。
母の日、父の日、敬老の日、誕生日プレゼント、開店祝いや新築祝いなどに、紀州漆器と堺打刃物の特別な包丁は料理好きな方にきっと喜んでもらえます。
堺打刃物は、伝統的な火造り、刃付け、研ぎの手法を完全な分業体制によって作られており、その素晴らしい切れ味からも多くのプロの料理人の間で絶大な信頼と支持を得ています。
紀州塗り(紀州漆器)は室町時代の始まりであると伝えられています。 その塗物技法は優れた漆工たちに引き継がれて、昭和53年に通産省より伝統的工芸品の指定を受けております。 美しく、丈夫で使いやすい『ぬりもの』としてご愛用を頂いております。どうか麗しいぬりもののよさを充分味わって下さい。
曲げわっぱと漆器 みよし漆器本舗