原材料 | カップ:白磁器 コースター:麻 桐箱:桐・真田紐 |
---|---|
サイズ | カップ:φ94×H94mm 容量:380ml×2 コースター:W90×D90mm×2 桐箱:W120×D118×H230mm |
オリジナル | 日本 岐阜県瑞浪市 |
注意点 | ・名入れ商品ではございません。 |
備考 | ■お届けについて ・複数注文をいただいた場合、中身が分かる様に目印をおつけ致します。 ・納品書、請求書など金額のわかるものは同梱しておりません。 ■メッセージカードについて ご希望のカードが在庫切れの場合、同じ内容のメッセージカードに変更させていただきます。 |
送料・お届け |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
翌日お届けについて |
【 本日11:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 ・翌日お届けでの時間指定はできません。 |
レビューはありません。
8,800
WDH ダブリューディーエイチ
■ 商品名・種類
梅・桜カップ 2個セット 白磁
■ 原産国
4589699951306
■ 使用方法
●使用上の注意
・製品用途以外の目的には、ご使用にならないでください。
・オーブンや直火でのご使用はお避けください。
・電子レンジは必ず食材を入れてお使いください。また加熱後すぐに水に浸す等、急激な温度変化は破損の原因となりますのでお避けください。
・食器洗浄器でのご使用の際、詰め込み過ぎは破損の原因となりますのでお避けください。
・ひびや亀裂が入った際は、直ちにご使用をおやめください。
●はじめに
・ご使用前に食器用洗剤や中性洗剤を柔らかいスポンジにつけ、やさしく洗いぬるま湯で洗い流してからお使いください。
●お手入れ方法
・ご使用後は、できるだけ早く食器洗浄器や手洗いで洗ってください。
・この製品は、外側が釉薬の無いビスク仕様です。
・茶渋やコーヒー等の着色汚れは、メラミンスポンジをお使い頂くと落ちやすくなります。
■ 商品説明
日本屈指の陶磁器産地である岐阜県瑞浪市で丁寧に作られています。
原料にこだわり、柔らかな白さを追求した独自の白磁は、程良く薄く作られ、見た目で人の心を和ませるだけでなく、手に持った時の滑らかな感触や口当たりの良さが特徴です。
少し大きめのサイズは、ホットやアイスのドリンクだけでなく、デザートなどにも幅広くお使いいただけます。
底面のモチーフである日本を代表する花木「梅」と「桜」は、古来より美しいものや優れたものが並んでいるたとえとして使われ、「梅と桜の婀娜(あだ)くらべ」と表現されています。
「梅」は、厳しい寒さの早春に他の花木より先駆けて咲くことから、「開運」や「出世」と縁起の良いものとされています。
「桜」は日本の国花として、「精神の美」や「優美な人」と日本人の品格を表す象徴となっています。
古来より縁起が良い、幸福をもたらす木として尊ばれている桐を使った箱、そしてリバーシブルのコースターが付いたカップは、性別や年齢に関係なく差し上げられる大切な人への贈り物に最適です。
●真田紐
丈夫で伸びにくいとして重宝されてきた、太い木綿糸で縦糸と横糸で織り上げられた平たく狭い袋状の伝統工芸品として貴重な紐。
その昔から刀の下げ緒や甲冑の装飾、着物の帯留め、茶道具の桐箱の紐など大切なものを留める紐として使われてきました。
●桐箱
博物館や美術館の収蔵品の修復を手がけている職人によって作られています。古くから縁起が良い、幸福をもたらす木として尊ばれています。
その性質は燃えにくく、発火点が約400℃以上と言われ、火事や水害で桐箪笥の衣類や大切なものが無事だった話しもあります。
さらに防虫や腐食に強い成分が含まれている為、骨董品や美術品などを入れる箱として長年用いられています。
また伸長率、収縮率が小さく狂いが少ない為、気密性の高い外気温度、湿度に影響されにくく日本の四季でも大切なものを長期保管、保存することに適しています。