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KOKI(古稀)70歳 KIJU(喜寿)77歳 アメカジ風 Tシャツ
■母の日と言えば カーネーション 花束 、 父の日は ネクタイ ビール 焼酎 日本酒 財布 etc…ですが、
シャツの色と文字の色を組み合わせられる、世界に一つのオリジナル シャツ はいかがでしょうか?
■サイズ S-4L
■全12色
■「古希」という呼び名は、唐の時代の中国で詩人・杜甫(とほ)によって詠まれた、『曲江(きょっこう)』という漢詩の一節からきています。
その詩では、「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」とうたわれています。
これは「酒代のツケはどこに行ってもあるが、古来より70歳まで生きる人はめったにいない」という意味。
これが日本に伝わり、「古希」の由来となったといわれています。
なお、漢字に「希」と「稀」の二種類があるのはなぜ?という疑問については諸説あります。
古くは漢詩にならって「稀」が使われていたものの、「稀」は当用漢字でないこと、近年では70歳まで生きることが「稀」ではなくなったことなどから、あまり使われなくなっているのでは、と考えられています。
「希」が使われるようになった理由については、当用漢字であることや、「これからの人生を元気に生きていこう」という希望を感じさせるから、という説が有力のようです。
■喜寿とは77歳を迎える方の長寿のお祝いのこと。
漢字の「喜」を草書体で書いたときの「?」が七十七と読めることから、77歳の長寿祝いを「喜寿」と呼び始めたとされています。
60歳を祝う還暦祝いや70歳を祝う古希祝いは、中国が発祥とされていますが、喜寿は、室町時代の終わり頃から祝われるようになった日本発祥のお祝いです。
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