用途 | チークブラシ 1.チークカラーを十分にブラシの毛先に取り、一度 手の甲で余分なお粉を落とします。 2.笑ったときに頬の一番高くなるところにから耳の付け根にむかって、優しく払う感覚でチークカラー をのせていきます。 ポイント チークは顔の中央にいくほど濃く、耳へいくほど薄くなるように仕上げるのがポ イントです。 |
---|---|
サイズ | 形状:ハート 毛丈:35mm 全長:110mm 毛質:山羊毛・ポリエステル ※ 日本製 国産 |
備考 | ■お届けについて ・複数注文をいただいた場合、中身が分かる様に目印をおつけ致します。 ・納品書、請求書など金額のわかるものは同梱しておりません。 ■メッセージカードについて ご希望のカードが在庫切れの場合、同じ内容のメッセージカードに変更させていただきます。 |
◆日頃お世話になっている姉様へ長寿のお祝いのプレゼント◆タオルにもピンからキリまでいろいろあるが高齢者へのプレゼントとして最適、中でも「今治」のタオルは喜ばれること間違いなし◆送られた姉様の笑顔が目に浮かびます
可愛いですが、小ぶりで値段よりもお安く見えてしまうかなというのが正直な感想です。
プレゼントしたときに、名入れに気がついてもらえなかったので、名入れのフォントをもう少し
大きくしてほしいです。
名前入れに字体の変更をお願いしましたが
心良く変更していただき
また無料ラッピングでしたが
綺麗に包装されていて
とても感じが良かったです。
送料・お届け |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
翌日お届けについて |
【 本日11:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 【11:00】までのご注文で翌日お届けに対応。 |
◆日頃お世話になっている姉様へ長寿のお祝いのプレゼント◆タオルにもピンからキリまでいろいろあるが高齢者へのプレゼントとして最適、中でも「今治」のタオルは喜ばれること間違いなし◆送られた姉様の笑顔が目に浮かびます
可愛いですが、小ぶりで値段よりもお安く見えてしまうかなというのが正直な感想です。
プレゼントしたときに、名入れに気がついてもらえなかったので、名入れのフォントをもう少し
大きくしてほしいです。
名前入れに字体の変更をお願いしましたが
心良く変更していただき
また無料ラッピングでしたが
綺麗に包装されていて
とても感じが良かったです。
4,200
チークブラシ
見た目がかわいいハート型のブラシです。
毛先をカットせずに形を作り出しているため、パウダーの含みが抜群です。
チークカラーの量を調整しやすく、思いどおりのメイクが完成します。
肌あたりのよい柔らかい穂先が、肌にしっとりと密着した仕上がりになります。
◆ 伝統ある熊野筆 ◆
伝統と革新をモットーに熊野筆を作っている晃祐堂。
これまでの歴史・技術を十分に生かし、目的に合わせて、より良い原毛を選別し、製品化しています。
筆職人も納得する上質なメイクブラシのみを提供するために
筆職人による「工場での検品」と、「最終検品」の2段階の検品工程を定めています。
直接肌に当てるものだから、安全で清潔なメイクブラシをつくることにこだわりをもっています。
◆ 伝統工芸士について ◆
古くは江戸時代から続いてきた熊野の筆づくり。
熊野の筆づくりの職人である「筆司」。中でも筆づくり経験が12年以上あり、優れた技術と経験を持つ職人の中から筆づくりの名人として認められた職人には「伝統工芸士」が認定されます。
この平成25年に認定された2名の伝統工芸士を含め、3名の伝統工芸士が在籍しております。