〜2025年版ソーシャルギフト利用実態調査〜
30代女性の20.0%が「住所を聞いて身構えさせたくない」と回答。
相手への配慮がつくる新たなギフト文化。
オンラインギフトサービスを通じた幸福度の高い世の中の実現を目指す「ギフトモール オンラインギフト総研」(https://giftmall.co.jp/souken/)は、近年増加する「ソーシャルギフト」の動向を踏まえ、ソーシャルギフト利用経験者に特化した実態調査を実施いたしました。全国の15歳〜59歳の男女、合計2,250人(2024年7月からの1年間にギフト購入経験があり、ソーシャルギフトを贈った・受け取った経験がある人)を対象とした本調査の結果を、全16回にわたって順次発表するレポートのうち本レポートは第12回目の発表となります。
今回のレポートのトピックは、「ソーシャルギフトを贈った理由」です。調査の結果、全体の61.4%が「気軽なプチギフトとして使える」を理由に挙げ、特に女性では20代73.1%、30代70.8%、40代68.0%、50代66.0%と全年代で約7割が選択していることが明らかになりました。これは他の理由を大きく引き離しており、ソーシャルギフトの最大の価値は「気軽さ」にあることが分かりました。
また、30代女性の20.0%が「住所を聞くことによって、贈る相手に身構えたり遠慮されたりしたくないから」と回答しています。全体平均は8.0%、他の年代が4.9〜10.8%と比較すると高い数字になりました。30代女性の相手への気遣い・サプライズしたいという気持ちがソーシャルギフトの利用を後押ししていると言えるかもしれません。
ギフトモール オンラインギフト総研所長の小川安英は「ソーシャルギフトは従来のギフトが持っていた『重さ』を取り払い、日常的なコミュニケーションツールへと進化している。特に30代女性を中心に存在する『相手に負担をかけたくない』という気持ちも、ソーシャルギフトの利用が進む一つの理由」と分析しています。
1998年リクルート(現リクルートHD)入社。人材、旅行、金融にまたがる幅広い領域に従事したのち、ギフト領域におけるイノベーションを目指し、2020年7月ギフトモールに参画。10兆円の規模を持つギフト市場の中でも特にオンラインギフトの可能性に着目し、利用率の推移や市場動向を分析。総研立ち上げ以降、様々な調査を定期的に実施・発表し、数々のセミナーへの登壇、テレビや新聞、雑誌などメディアへの出演実績を重ねながら、次世代ギフトの形を精力的に探求。
ソーシャルギフトを贈った理由(性年代別「気軽なプチギフトとして使えるから」の結果)
Q:ソーシャルギフトを贈った理由は何ですか?
全体の61.4%が「気軽なプチギフトとして使えるから」を理由に挙げ、1位となりました。特に女性では、20代73.1%、30代70.8%、40代68.0%、50代66.0%と全年代で約7割がこの理由を選択しています。
男性でも20代54.9%、30代61.9%、40代53.4%、50代43.2%と高い割合を示していますが、女性と比較すると10〜20ポイント程度低い結果となりました。特に女性にとってソーシャルギフトは、日常的な感謝や気遣いを表現する「気軽なツール」として定着していることが分かります。
次点の理由である「今すぐ購入をして、気軽にギフトを贈ることができるから」(全体32.4%)と比較しても、約2倍の差があり、「プチギフトとしての気軽さ」がソーシャルギフトの最大の価値であることがわかりました。
ソーシャルギフトを贈った理由(性年代別「住所を聞くことによって、送る相手に身構えたり遠慮されたりしたくないから」の結果)
Q:ソーシャルギフトを贈った理由は何ですか?
30代女性の20.0%が「住所を聞くことによって、送る相手に身構えたり遠慮されたりしたくないから」と回答しており、全体平均の8.0%の2.5倍という結果となりました。
他の年代を見ると、20代女性9.1%、40代女性10.8%、50代女性5.6%と、いずれも30代女性の半分程度に留まっています。男性では20代4.9%、30代5.4%、40代6.1%、50代4.4%と全体的に低い水準です。
30代女性は友人関係や職場関係において、相手に気を遣わせないさりげないプレゼントや、サプライズギフトとしてのツールとしてソーシャルギフトを利用している人が他世代と比較すると多いと考えられます。
Q1. ソーシャルギフトを贈るの理由は何?
A. 「気軽なプチギフトとして使えるから」が全体の61.4%でソーシャルギフトを贈る最大の理由です。特に女性では全年代で約7割がこの理由を挙げています。
Q2. 30代女性に特徴的な理由はあるの?
A. 30代女性の20.0%が「住所を聞いて身構えさせたくない」と回答しており、全体平均の2.5倍となっています。
国内最大級のオンラインギフトサービス「ギフトモール」(https://giftmall.co.jp/)では、気軽に贈れるプチギフトから本格的なギフトまで、幅広いソーシャルギフトを取り揃えています。
ギフトモールのソーシャルギフト:
https://giftmall.co.jp/socialgift/guide/
友人へのお返しなどの感謝の気持ちやお礼など、様々なシーンで活用いただけます。相手の住所を知らなくても、LINEやメールで簡単にギフトを贈ることができます。
内祝い・お返し特集
https://giftmall.co.jp/okaeshi/
※小数点以下の四捨五入により合計100%にならない場合があります。
※本調査結果をご利用いただく際は、【ギフトモール オンラインギフト総研 調べ】とご明記ください。
レポート掲載先 ギフトモール オンラインギフト総研:
https://giftmall.co.jp/souken/report/women-casual-gift-culture
ギフトモール オンラインギフト総研は、①新しいギフト文化の兆しの発信 ②今後のギフトのあり方の提起・提言 を主な活動内容として、オンラインギフトサービスを通じた幸福度の高い世の中の実現に貢献するために2021年に発足。
自社グループの運営する国内最大級のオンラインギフトサービスにおけるサプライヤーとユーザーそれぞれのデータから把握できる消費トレンドや、定期的に行う独自調査の結果等を踏まえて、オンラインギフト業界の最新の情報の発信を行います。
オンラインギフト総研 公式サイト:https://giftmall.co.jp/souken/
「MAKE MORE SMILES 〜世界により多くのスマイルを。」をPurpose(存在意義)に、「The World of Giftization 〜テクノロジー・データの力で世界のすべてを体験価値で満たす」をVision(実現したい世界・未来)に掲げ、新たなギフト体験創造に取り組む2014年創業のテクノロジー企業。日本とシンガポール・タイを拠点に、日本・インド・インドネシア等グローバルなギフト・プレゼント市場に向けてテクノロジープラットフォーム事業を推進中。110万点以上の取扱商品点数、約100万点以上のソーシャルギフト商品、10万点以上のパーソナライズギフト商品を扱う「Giftmall(ギフトモール)」および専属バイヤーによる厳選ギフトを集めた「Anny(アニー)」、お祝いイベント特化レストラン予約サービス「Annyお祝い体験」等を運営。グループの月間訪問ユーザー数は約3,600万人、グループ全体の年間流通額は約200億円を突破し、ギフト特化型のオンラインプラットフォームとして国内最大級の規模を誇る。
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