焼くだけ北海道本場の味！
絶妙な塩加減で魚のうまみたっぷり！
北海道のソウルフード
北海道産　生干し氷下魚こまい

■氷下魚とは？
「氷下魚」と書いて『こまい』と読みます。
北海道で獲れるタラ科3種（コマイ、マダラ、スケトウダラ）のなかで最も小型で、
凍結を防ぐ物質を血液中にもつため、水温が0℃以下でも生存可能な魚です。

・氷に穴を開けて
氷に穴を開けて氷の下から釣りや定置網で漁獲する「氷下待ち網漁」は道東の
冬の風物詩といわれ、「氷魚」または「氷下魚」と書く由来と言われています。

・生干しが絶品
塩干し（生干し）の味は絶品といわれ、北海道では馴染みの魚で昔からご飯の
おかずやお酒のお供に人気です。

■資源豊かな北海道の海で育った氷下魚は
あっさりとしながらも旨味はたっぷり!!

Point1
生干し（ソフト干し）なので焼き上がりふんわり、身はホクホク。
Point2
タラ科の白身魚なので、クセが無く食べやすい。
Point3
魚がもつ本来の旨味が感じられる絶妙な塩加減。

・簡単便利
Point1
焼くと手で簡単に身をさくことができ、骨が取れやすい。
Point2
バラ冷凍なので、1匹ずつ使う時に使う分だけ簡単に取り出せて便利。
Point3
味付は塩のみなので、解凍して甘辛く「煮つけ」にしても！
解凍して粉をつけて揚げて、お好みでポン酢やお醤油で食べても色々楽しめます。