＜ROYAL BLUE TEAについて＞
ロイヤルブルーティーと天皇杯を受賞した日本茶の融合。
新たな様式による最高のおもてなしをお届けします。

ロイヤルブルーティーは、ワインボトル入り水出し高級茶・ボトルドティーを独自に開発した製法で自社一貫して製造しています。

国際品質管理基準であるSGS-HACCP認証取得した工場で厳格な基準を設け、日本茶を中心に世界中の選りすぐりの手摘み高級茶を選び、いつでも・どこでも・誰でもワイングラスに注ぐだけで高級茶が気軽に愉しめる様式を日本から広めています。

茶葉によっては、年間数キロしか採れない原材料を使用するため、大量生産型の製品ではなく、１本１本丁寧に手づくりしています。

お茶本来の繊細な味わいを損なわないために、希少な手摘み茶葉を３日間または7日間かけて食品添加剤等を使用せずに水だけで抽出しています。

ロイヤルブルーティーはフィルターろ過除菌製法を取り入れ、加熱殺菌をしない茶飲料で初めて商品化に成功しました。


＜Queen of Blue premiumについて＞
ロイヤルブルーティーの代表傑作、
「お茶の貴婦人」といわれる
甘やかでノーブルな風味。

・自然の恵みが創造した芸術品
大英帝国のビクトリア女王が名づけたとされる「東方美人」は、世界中で愛されてきた台湾を代表する最高級青茶。その茶葉のストーリーは独特で、夏の茶摘みの時期にウンカという小さな昆虫が茶の若芽を噛むと、噛まれた部分が自然発酵を促進し、独特のやさしい甘さの香味を持つのです。1年に１度、夏にその若芽の部分だけを丁寧に手摘みで収穫する貴重なお茶でもあります。

ロイヤルブルーティーは『Queen of Blue』としてグレードごとにコレクションを展開しています。Deluxe はJAL国際線ファーストクラス全便搭載、ベルギー・モンドセレクション3年連続金賞受賞。

・蜜香と優雅なさわやかさの絶妙、「お茶の貴婦人」
ウンカのもたらす恵みにより、果実や蜂蜜のような甘い香りとやわらかな味わいが特長です。紅茶にも近い風味ですが、渋みがなくすっきりとした甘み。どんなお料理にも相性がよく、飽きのこないおいしさです。


＜ROYAL BLUE TEAが愉しめる場所＞
G7伊勢志摩サミットなど国賓をもてなす宴席や、日本航空国際線ファーストクラス、帝国ホテル、ザ・リッツ・カールトン東京・大阪・京都、和倉温泉　加賀屋、京都吉兆 嵐山本店など全国２００か所超の高級ホテル・旅館・レストランで採用されています。